8 Go kan

February 2, 1949 (age 71) ロス・ヴァロリー サンフランシスコのベイエリア出身。 スティーブ・ミラー・バンド経てジャーニーへ。 1986年のアルバムのサポート・ツアーでグループから1度、 2020年にも再び解雇されてる. クーデターを起こしたからだ。 Journeyの楽曲を管理する会社の経営権を乗っ取ろうとしたのだ。   ヴァロリーの演奏の特徴 4弦ベースを5弦セットの下4弦で弦を張るというものがある。 このため、彼のベースは通常のE-A-D-Gのアレンジではなく、B-E-A-Dとして弦を張っており、これを彼はナッシュビル・チューニングと呼んでいる 4弦ネックの素早いフィンガリングを可能にしながら、5弦の深みを曲に加えている。 楽器 Escape　Ovation Magnum II Frontiers　Peavey Departure　まで　Fender Jazz　Bass

素晴らしい。 こんな曲があったなんて、なんて楽しいのでしょう。 ウェザーリポートの臭いをあちこちな散りばめてかつポップスとして成立してる。 冨田ラボやっぱいいですね。   Apple musicで聴きました ドラムは自らサンプリングしたもので打ち込み 鍵盤・ギター・ベースは自身の生音   L iveとなると少し変わります ストリングス＋ブラスに 鈴木正人のベースなどなど。   ベースを自分で引

フジファブリック　「茜色の夕日」 2008年5月31日、「TEENAGER FANCLUB TOUR」追加公演として行われた 記念すべきVo.&G.志村正彦の地元・富士吉田での最初で最後の凱旋ライブ。 志村が15歳の頃の市民会館を普通のお客さんを呼んで満杯にするという夢。 MCを書き起こししてくれた方がいる。 感謝します。 その歳を追い越そうとする今、フジファブリック志村正彦の富士吉田でのMCが刺さりすぎて涙が止まらないのでいてもたってもいられなくなり文字起こしをしてみた 歌い始める ぜんぜん声なんて出てない そもそも途中から歌えてない 泣いてる つられちゃいますよ、これは

2020 5 10 関ジャムは川谷絵音が影響を受けた曲の特集だった。 これがとても面白い。 １．乗車権はBumpの初期ユングドラシルだっけ。 あの頃の奴らは尖ってて説教臭くてロックだったんだよ。 ２．３．は小林武史関係。lily chou-chouのグライド あのコードに湿った英国を感じる ４．Radio Head　には驚いた。 ５．最後に　ゆらゆら帝国のタコ物語がテレビで流れてしまった。 いいのか？ これは放送事故だろ ゆら帝 初心者向けにはまずこれかな わかりやすいロック なれてきたらこのあたり ライブです 問題のタコ どう考えても上級者向けです   うちの子供らにはBumpもレディへもゆら帝も小学生から聴かせてたのである意味では早期教育だったかw 今はもう勝手に元ゆら帝の坂本慎太郎のライブに行ってる

島津亜矢の歌うRide on time が話題で昨日動画をあれこれ見た。 あの難曲をこなす圧倒的な技術と余裕ありあまる声量。  演歌の人とは思えない精密なリズム感。 バケモンである。 追いかけて他の動画を見る。 技量だけじゃない。 この人は曲への解釈がいい。目的を持って何をするか明確にして歌ってる。 中島みゆきやMisiaをそうやってこなす。 さらに過去の動画見ていくと、 今度はだんだん違和感が出てくる。 実は昔は曲によってはそんなに上手くない。 曲への解釈が未消化な感じがしたり、リズムがイマイチだったり、表現やフェイクが少し大袈裟だったり何かずれてたり。 時間をかけて今の姿になったということなんだろう。 パッと見は天才かと思ったけど膨大な時間を費やした努力の上にあるんだろうなぁ。

映画ボヘミアン・ラプソディのVocalパートには影武者がいる。それがこのマーク・マーテル。フレディ以上にフレディな声。 彼はRoger Taylorの結成したQueen Extravaganzaのオーディションにおけるこのビデオから世の中に出てきた。 課題曲　Somebody to love その後 We are the champion ボヘミアン・ラプソディ