2014-05 地方企業の考える政治活動
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地元の企業さんの中には政治活動が凄く好きな方もいます。
この10年ぐらいそんな中で振り回されて来たのですが、そろそろ堪忍袋の緒もキレそうだ。
最初はいきなり連絡してきて
「今度、この民主のXXさんを応援する事にしたから宜しく」
から始まったのです。
その後も
「市長は康友でしょう」
「今度の県知事はこの学長さんにお願いします」
「私は小沢さん好きだからやっぱ民主に入れましょう・・・」
「自民も民主も当てにならないから、
やっぱり維新をおします」・・・
待て。ちょっと待て。
いい加減にしてほしい。
待て。ちょっと待て。
いい加減にしてほしい。
ウンザリだ。
なんだこれは。
常に現状の「既存の全否定」であり破壊。
ついには自分たちが推してきた民主ですら破壊し、維新を推し始めるとは何事か。
ついには自分たちが推してきた民主ですら破壊し、維新を推し始めるとは何事か。
さすがに鈍い私も「だーめだこりゃ」と気が付きました。
この人。政治家や政治に対するセンスはほぼゼロなんじゃないかと。
んな事思ってたら、最近本業回帰ということで全ての団体の長を降りて、これからは若い人だからとみんなにその責務を散らそうと画策してる。
冗談じゃない。
貴方が作った団体だろが。
貴方がやらないならもう解散しろよ。
なーんて言えたら苦労しないんだけどねえ・・・・
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