投稿

2017の投稿を表示しています

AORグループTOTO

イメージ
ポーカロ&ハンゲイドである  You are the flower Demo ボビー・キンボール絶好調 まるで女性ボーカルである。 George Porgy

秦基博はいいね

イメージ
チェルシー 接吻  原曲 オリジナルラブ エイリアンズ 原曲 キリンジ さよならCOLORS 原曲 Super Butter Dog

今剛は陽水のバッグでこそ光り輝く

イメージ
氷の世界 嘘つきダイアモンド 傘が無い 2:40あたり

リー・スクラ―

80年代の米国を代表するベーシスト 非常にグルーブするタイトなベース弾きである 特に日本ではユーミン 14番目の月での名演が有名 特にこの天気雨のグルーブ感は最高である。 ゴリゴリした買ったばかりのラウンド弦の手触りをエフェクト代わりにした 非常に素晴らしい演奏。 隙を見てさしこんでくるめくるめくフレーズの数々に酔いしれます。

スガシカオ 黄金の月

イメージ
Youtubeのおすすめにこれが出てきたのでつらつらと。 黄金の月 1997年 20年前。 まだサングラスじゃないスガシカオ。 この人は基本宅録出身なのでベースも自分で弾いてる。 それが恐ろしくセンスがいい。 この曲のイントロにおけるベースのゴリっとした感触である。 そして全体を貫くシンプルでいて勘所を突いたファンクネス溢れる太いライン。 素晴らしいベース弾きだと思う。 もう一つこの曲で注目したいのがエレピです。 これがねスライ&ファミリーストーンのファミリーアフェアのフレーズまんまなんだけど、 わかっててやってるっぽいんですわ。 まぁ曲全体にスライへの愛に溢れてます

Lamont Johnson

イメージ
Lamont Johnson Lamont Johnson, former electric bassist, singer, arranger & composer of the 70's Pop/R&B group, "Brainstorm" featured playing electric bass on "I Wonder"- one of (9) compositions taken from the "Nite Flyte" album (1979) entitled, "Nite Flyte". Also featuring: Stephen Ferrone (drums), David Sanborn (saxophone), Howard "So Fine" Johnson (vocals), Brecker Brothers (horns), Hamish Stuart of "AWB" (guitar) & the late great PHYLLIS HYMAN.

Klyde Jones ex.AWB

イメージ
Klyde Jones Average White Band での活動で有名だけど、 実はホール&オーツのところで下積みしてた人らしい。 クレジットは無いが、若いころにそこで鍛えたグルーブが今の元になっているらしい。 名前はほとんど知られてないが、実にグリップの効いた素晴らしいグルーブで弾く人である。 Daryl's house バンド 5StringのJBをピックでぐいぐい。 Joe Walsh - Funk 49/50 こちら指弾き。 ゴーストノートっぽく前に入るから凄いノリである。

もち麦生活者

もち麦生活を始めました。 一日50gの摂取目標。 全般にカロリーと糖質を抑える。 メニューはこんな感じ 1.キムチ雑炊  もっとも簡単でもっとも美味いかもしれない。  煮込んだ大麦にキムチを投入するだけ。  十分にうまみあり。 2.塩昆布雑炊  和風だし、塩昆布、佃煮、かきこ、玉ねぎ、葱など 3.もち麦味噌  もち麦の水分を飛ばしてごま油で炒める。みりん・砂糖・醤油を大匙一杯ずつ。  ショウガを擦ってごっそり。絡めてもう一度ごま油。  なぜか五平餅ライクな味になる 4.もち麦トマト  コンソメでだし。  ざく切りトマト1つ。  出来上がり寸前にパルメザンチーズ少し。  美味い。赤いスープが食欲湧く。 5.もち麦とねばねばオクラ  好き嫌い別れる変な料理。  水を切ったもち麦にねばねばオクラやねばねば系食材まぜて食べる  

好きなベーシスト ウィリー・ウィークス

イメージ
ウィリー・ウィークスというベーシストを知ったのは高校生の頃。 高校で入った軽音楽部でバンドを組んだ。 そこで組んだ友達が Joe Walsh が大好きでこの曲をどうしてもやりたいというのだ。 彼は当時流行のサーファー。 親戚の同じサーファーであるレイドバックした南部大好きおじさんの影響でロックにはまったらしい。オールマンも好きらしかった。 彼は特にこのライブアルバムが好きだそうで、何度も聴かせてくれた。 聴いて驚いた。まず Walk Awayに驚いた。 なんだ、この猛烈に楽しいベースラインは! 跳ねる、刻む、引っ張る。 これがベースの醍醐味じゃないかというぐらいコピーが楽しくて仕方が無かった。 そこでウィリーウィークスの名前を覚えた。 肝心のコピーバンドの方は… 意気込んだ友人は初心者で全く声が出ず演奏の形態にもならずぐだぐだで自然消滅的に終ってしまったが、まぁそんなもんです。 最近、これの映像があることを知った。 Joe Walsh: Guitar, Slide Guitar, Talkbox Guitar, vocals Don Felder: Guitar, vocals Willie Weeks: Bass guitar. Jay Ferguson: Piano, vocals David Mason: Organ, Electric Piano Joe Vitale: Drums, Percussion, Organ, Flute, vocals Andy Newmark: Drums, Percussion Rocky Dzidzornu: Percussion (from the wiki page for 'You Can't Argue with a Sick Mind') 感慨深いです。

好きなベーシスト かわいしのぶ

イメージ
かわいしのぶ マーカス・ミラーを信奉するベーシスト。 かわいしのぶ いろんな演奏があるけれど、 やっぱSuper junky monkey は最高のグルーブでした。  このライブ、96年ごろか 丹波哲郎とか中尾みえが唖然としてるのが笑えます。 タイトで跳ねるリズム、力強い623のボーカル。 これ20年前ですからね。ホルモンやRIZEの先駆けというか。 その後、かわいしのぶは様々な活動をするんですが 余り気に入らないものあるんでさくっと割愛。 ムッシュかまやつ&マドモアゼル の一員として活躍したころ 先日亡くなったムッシュのバックにて。 しのぶ姐さんのベースが唸ります。 いいフレーズ弾くわなぁ。 向かって左のギター、菅原潤子のテレキャスシンラインから 聴こえてくるワウの効いたギターもいい