エースの自殺点 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 3月 31, 2005 衝撃的な結末だったんじゃないだろか。 足技自慢の相手のエースがクリアのつもりが自分のゴールに 気がつけば流し込んでいた。 スローを見てると、ちゃんとポストは目線で確認してる。 そのまま実に自然な体制で蹴ってる。 あの人、国に帰れるんだろか。 続きを読む
自棄買い リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 3月 27, 2005 ミリタリージャケット黒 ロングTシャツグレー ゲルマニウム&アメジスト・パワーブレスレット 皮かばん茶+ベージュ 紅茶100パック ブラジル有機農法コーヒー豆200g ペパーミントハーブ200g 辛口シードル720ml瓶 即席春雨トムヤンクン チゲうどんの素 ヒヨコ豆 バジルマスタード カカオ78%の超ブラックチョコ 皮製筆入 システム手帳用小型シャープ 筆ぺん ゆでピーナッツ カマンベールチーズ 青かびチーズ 生チョコクレープ◎ よもぎ抹茶小豆餅◎ おはぎ◎ レアチーズケーキ◎ ちょっと嫌な事があったのでついつい買い過ぎてしまった。 発作的に3時間ぐらいでこれだけ買ってた。 ◎は生ものである。 明日、むしゃむしゃ食う事にする。寝るぞ。 続きを読む
ネチズン リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 3月 24, 2005 韓国サイトでニュースを見ると必ず「XXネチズンが」といった話が必ず絡んでくる。 俺はあのネチズンって言葉が苦手です。 あれやめてほしい。 続きを読む
2005-03-21 木更津キャッツアイの録画を見る リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 3月 23, 2005 花粉ますます酷くなる。 今日もしゃあないから木更津キャッツアイを久々見ている。 クドカンなんて子供に理解出来るのか?と思いつつ見てたら、 めちゃくちゃ受けてる。 受けまくりである。 つーか、おまえらは俺と違って病気じゃねぇんだから公園でもいってこいや!と本当は言いたい。 ま、もちろん9歳と6歳の子供だからしてうけてるのは 主にウッチーやオジー(古田新太)という特殊キャラではあるが・・・。 他にケーシー高峰が演ずる「小峰社長」に椅子から転がり落ちそうに笑い転げていた。 さすが「セニョール」だけで50年喰ってきた芸人である。その破壊力は今でも侮れないものがある。感服である。 っていうか、このテレビは脇役にすごい奴が居過ぎていちいち書ききれんのね。 物まねが得意なヤクザで存在感抜群な山口智充。 嘘をつくとネズミ顔になる阿部サダヲ。 頼りない父親役がはまる小日向文世。 クドカンではおなじみの森下愛子はストリッパー、 酒井はお得意の馬鹿女、 塚本はいちいちぶち切れる男、 平井紙は相変わらず意味がわからない 緊張するとカツ丼ばかり頼んだり、ノートに「殺」とこっそり書いたり、突然コギャルにメイクを習ったりする薬師丸ひろ子の怪演ぶりも素晴らしい。 続きを読む
木更津キャッツアイ リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 3月 21, 2005 花粉ますます酷くなる。 今日もしゃあないから木更津キャッツアイを見ている。 クドカンなんて子供に理解出来るのか? と思いつつ見てたら、めちゃくちゃ受けてる。 うちの子供には受けまくりである。 つーか、おまえらは俺と違って病気じゃねぇんだから公園でもいってこいや!と本当は言いたい。 ま、もちろん9歳と6歳の子供だからして うけるのは主にウッチーやオジー(古田新太)という特殊キャラではあるが・・・。 他にケーシー高峰が演ずる「小峰社長」に椅子から転がり落ちそうに笑い転げていた。 さすが「セニョール」だけで50年喰ってきた芸人である。 その破壊力は今でも侮れないものがある。 感服である。 っていうか、このテレビは脇役にすごい奴が居過ぎていちいち書ききれんのね。 物まねが得意なヤクザで存在感抜群な山口智充。 嘘をつくとネズミ顔になる阿部サダヲ。 頼りない父親役がはまる小日向文世。 クドカンではおなじみの森下愛子はストリッパー、 酒井はお得意の馬鹿女、 塚本はいちいちぶち切れる男、 平井は相変わらず意味不明。 緊張するとカツ丼ばかり頼んだり、 ノートに「殺」とこっそり書いたり、 突然コギャルにメイクを習ったりする薬師丸ひろ子の怪演ぶりも素晴らしい。 続きを読む
十二国記 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 3月 20, 2005 花粉か、鼻炎か知らぬが外に出られず。 しかも嫁さんは本日バドミントンの地区大会で子供と一緒に過ごさねばならず。 仕方なしに今日は秘蔵の十二国記全45話を見とります。 さすがにぶっ続けで全部見るのは無理なので、好きな話だけ選んで見てるが、いちいち子供に解説しながら見せるのはかなり疲れる(笑)。東の海神・西の滄海が一番お気に入り。 続きを読む
Willy Weeks リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 3月 14, 2005 70年代ニューソウルの時代に登場したメロディアスかつ躍動感溢れるベーシスト、Willy Weeks 出世作はもちろん「ダニー・ハザウェイ・ライブ」。 全編でダニーのエレピと絡み合うようなラインを叩き出し、 VOICE INSIDE(EVERYTHING IS EVERYTHING)では、悶絶もののベース・ソロを聞かせる。 これがグルーブっつーもんよってな心意気を感ずる。 ダニー含めコーネル・デュプリー(g)大先生など全員その手の凄腕ぞろいだから当たり前か。 ちなみにTrack1はWhats Going On。 作者マービン・ゲイ版より、ここに収められてるダニー版が史上最強と信じてる。 この感動をネットの世界にどうしても広めたく、M○3化しP2P に放流してしまった過去があるが、 もう時効だから許せ(笑 次なるウィリーの代表作は、JoeWalshのライブアルバム。 これはJoeにとっても代表作である。 盟友であるDrアンディ・ニューマークとの コンビは、 ロンウッド、ロッドスチュワートのアルバムでも聞くことが出来たが、このLPで完成形だろう。 Rockの世界ではそれまで有り得なかったグルー ブと強靭さを兼ね備えた最強のリズムタッグである。 ところでこのアルバム、JoeがEagles加入直前のものである。 当時は賛否両論だったJoeの加入 だが、このLPを聞けばわかる。 これは必然だったのだ。 1曲目のWalkAway。唸るウォーキングベース。 高校生当時に先輩にフル・コピーを命ぜられ死にそうになりながら頑張った思い出がある。 実はこのコピーからウィリーに目覚めた。何しろ歌ってるのだ、ベースラインが。楽しいのだ、弾くのが。 このアンディとのコンビでさらに有名なのが、オルガン奏者Neal Larsenの出世作であるJangle Fever。 RockとPopとJazzの狭間にいたニールが、トミー・リピューマにプロデュースを任せ、流麗かつ躍動感あるオルガン・フュージョンの新 しい(当時としては)形を生み出したアルバムである。 Last Tango In Parisというマーロン・ブランド主演の老人愛欲日記な映画の主題曲のカバーをサンバのリズムを取り入れて演奏してる。これが 続きを読む
いいのかそれで リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 3月 12, 2005 友達の話。 彼のお客は、カスタム・ゴルフクラブショップだ。 グリップ、シャフト、ヘッドを沢山の種類から選択できる。 もちろん長さや大きさや重さも自由に選択できるオーダー メイドが売り物のショップだ。 そのWEBサイトだが、自社で途中まで作ったらしい。 当然だが途中でギブアップした。 理由は組み合わせが何万とあるから。 その入力が出来る人を派遣してくれと言うリクエストだったそうだ。 誰がどう考えてもアプローチが間違ってるのだが、派遣屋の彼は 間違ってるのを承知の上でその仕事を請けてきたようだ。 ん~・・・・・ ま、関係ないしほっとこ。 続きを読む
カラオケ リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 3月 10, 2005 久々に二次会にカラオケ。 気の置けない仲間同士だから、それぞれに完全に自分の世界に浸るのみ(笑 男性は洋楽はUFO、U2、Queen等。 邦楽がエレカシ、真心Brs、スガシカオ、オリジナルラブ、サンボマスター、ウルフルズって気がついたらほとんどバンド系のものばっか。 女性は80~90年代アイドル路線で薬師丸ひろ子とか、工藤静香、ピンクレディ等と最近でようやく古内東子、ドリカム、スピッツ、ジャンスマ ・・・どちらにしろ、おっさん、おばはんらしい選曲である(笑 U2のStreets have no nameはいいね。イントロだけでもうめちゃめちゃ盛り上がるな。いや、あくまで自分の中でですが。 一人、たれ目で髪の長いXXさんが、工藤静香の「黄砂に吹かれて」「無言・・・色っぽい」を完璧な振り付けで歌うのが大受けしてました。めちゃくちゃ似てた。 悔しいので私は大阪ストラッツ、名古屋やええよ(やっとかめ)で対抗しました。 結局何時間いたんだろ。 明らかに喉がおかしいっす。寝るです。 続きを読む
阿里山 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 3月 07, 2005 ■阿里山 八幡の北、柳どおり沿いにできた台湾料理屋。新橋町かな。 店の中は中国語が飛び交う。なんとなくだけど、実はここは台湾の人では無く、大連や北京など北方系の人のような感じがする。気がするだけだけど。でも店の女の人はとても愛想いいよ。 牛バラ炒飯を頼む。牛バラといいつつ、煮込んでチャーシュー状になった肉でこれがなかなか美味い。名前のわからない青菜がしゃきしゃき。付け合せのスープは単なる汁ではなく、卵とキクラゲがたっぷりで嬉しい。700円。 気になったのは昼のランチ。 ラーメン系数種から一つ+炒飯・定食系から一つ+αでなんと650円と言うヤケクソ価格。っていうか昼からこんなに喰えないよ(笑 この価格設定は、2年前にこの近くにあった某台湾料理屋のランチを思い出す。 同じ経営者か? ■Hy's ケーキ屋が併設されていたのでチェックしてきた。 ロールケーキが中心。スポンジはも少しやわらかくてもいいのでは?しかしチョコレートスポンジにナッツクリーム、芯にはバナナが入ったケーキはすごくバランスが良くて美味かった。 シュークリームは、浜松で圧倒的人気を誇るサン・ラファエル型。バニラビーンズ多目のカスタードに、クッキー生地のシュー。若干シュー部分のクッキー度が高い。その分しなやかさが無い。微妙なところ。 他にパンがあったが未食。 続きを読む
いりこ屋 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 3月 06, 2005 事務所移転騒動で、ホコリまみれの中、先日から花粉がまんえんしてるそうでこのところ眼がしばしばする。 あかん。ついに俺も花粉症になってしまうのだろうか。 磐田が勝ったらしい。疑惑のゴールらしいが、サッカーは結果がすべて。文句があるなら点数を入れろと。 晩はいりこ屋。浜松で唯一のさぬきうどんの店。 薄味の出汁。腰のあるうどん。セットで出てきた豚丼は青シソが効いてさっぱり。当分通いそう。 続きを読む
20050304 ウィリーウィークス リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 3月 05, 2005 70年代ニューソウルの時代に登場したメロディアスかつ躍動感溢れるベーシスト、Willy Weeksを知っているだろうか。 出世作はもちろん「ダニー・ハザウェイ・ライブ」。 全編でダニーのエレピと絡み合うようなラインを叩き出し、VOICE INSIDE(EVERYTHING IS EVERYTHING)では、悶絶もののベース・ソロを聞かせる。これがグルーブっつーもんよってな心意気を感ずる。 ダニー含めコーネル・デュプリー(g)大先生など全員その手の凄腕ぞろいだから当たり前か。 ちなみにTrack1はWhats Going On。俺は作者マービン・ゲイ版より、ここに収められてるダニー版が史上最強と信じてる。この感動をネットの世界にどうしても広めたく、M○3化しP2Pに放流してしまった過去があるが、もう時効だから許せ(笑 次なるウィリーの代表作は、JoeWalshのライブアルバム。これはJoeにとっても代表作である。盟友であるDrアンディ・ニューマークとのコンビは、ロンウッド、ロッドスチュワートのアルバムでも聞くことが出来たが、このLPで完成形だろう。Rockの世界ではそれまで有り得なかったグルーブと強靭さを兼ね備えた最強のリズムタッグである。ところでこのアルバム、JoeがEagles加入直前のものである。当時は賛否両論だったJoeの加入だが、このLPを聞けばわかる。これは必然だったのだ。 1曲目のWalkAway。唸るウォーキングベース。高校生当時に先輩にフル・コピーを命ぜられ死にそうになりながら頑張った思い出がある。実はこのコピーからウィリーに目覚めた。何しろ歌ってるのだ、ベースラインが。楽しいのだ、弾くのが。 このアンディとのコンビでさらに有名なのが、オルガン奏者Neal Larsenの出世作であるJangle Fever。RockとPopとJazzの狭間にいたニールが、トミー・リピューマにプロデュースを任せ、流麗かつ躍動感あるオルガン・フュージョンの新しい(当時としては)形を生み出したアルバムである。 Last Tango In Parisというマーロン・ブランド主演の老人愛欲日記な映画の主題曲のカバーをサンバのリズムを取り入れて演奏してる。これが跳ねる跳ねる。 別に特別な事は何もしてないはずなのに、この躍動感 続きを読む
10数年ぶりにチック・コリアばかり聞いてる リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 3月 04, 2005 10数年ぶりにチック・コリアばかり聞いてる。チックコリア・ウィークと呼んでくれてもいい。 ・・・単にカーステのCDを取り替えるのが面倒なだけとも言うかもしれないが、そんなことは断じてないよ。CDケースがどっかにいっちゃって、収納しようにも出来ないってこともちょっとだけある(笑 チック・コリアもアコースティックばかり聞いてる。ピアノトリオである。でも大音量で聞くのが楽しい。そのへんのB系のお兄ちゃんのバフバフしながら走ってくる車といい勝負である。負けないつもりだぞ、ゴラぁ。 しかしこの音の洪水、ピアノの洪水が辞められない。こんなにピアノっていい音がする楽器だったのかと再認識。 幸せってより、至福である。 続きを読む
元ユーゴ代表監督、現千葉のオシム リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 3月 03, 2005 元ユーゴ代表監督、現千葉のオシムは極めつけの変わり者だ。 実は、彼は契約書のサインを済ませないまま今年も指揮をとってる。 いや今年の年俸ですら彼はわかってないらしい。 この64歳が求めるのはサッカーへのロマンのみ、そんな記事が朝刊に出てた。 彼は完全な監督屋であり、指導・育成・戦略のプロである。 逆にいえばそこにしか彼の楽しみは無さそう。 JEFはJリーグでももっとも金が無いチームだ。 選手は小粒、よい選手は好条件でビッククラブに引き抜かれる。 しかし、オシムは相変わらず今年も攻撃サッカーに固執する。 どんなに不利な条件下にあっても挑戦を止めない。 このおっさんの姿、 どこか技術力で勝負する町工場の経営者親父にどこかダブってしょうがない。 続きを読む
2005-03-02 X40 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 3月 02, 2005 愛機X40が動かない。 BIOSか電源か、とにかく動かない。 仕方無しに、ディスクを抜いてみた。2.5インチである。 笑ってしまった。なんだこんな小さなものを使ってるのかと。 大き目のカードサイズである。 さてこれを変換コネクタ使ってIDEをUSB変換するものに更にかまして、こんな時間になっちまった。 まだまだ只管バックアップしております。40Gは長い。 明日IBMへ送ります。 続きを読む