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鳥久

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昨晩は会合で名古屋の堀川沿いにある鳥久にて、鳥味噌鍋。 名古屋駅から徒歩でいうと15分ぐらいか。 江戸時代に物流のために掘った河が名古屋にもあるわけだが、そこに沿ってある。 築120年だそうな。 だから部屋の壁の隙間から外のお堀のライトアップが見える(笑。 そんなことはどうでもいいか。 名古屋の鍋だから当然赤味噌だけど独特のブレンドのようで、これを鳥スープでのばして出汁となる。見た目は悪いが味は最高です。 しかし名古屋コーチンさすがだ。レバーの美味さが素晴らしかった。

濱方保

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 3月に。 濱方保が亡くなったらしい。 詳細はわからない。 阿部ちゃんが地元の人に聞いたとか。 どうやら友人らしき人をBlogで見かけた。 http://blog.distance-web.com/?month=200703 どうやら彼ではないかと思われる写真。 北九州JC。 http://web.kitakyushu-jc.jp/2005/images/reikai/12/12reikai82.jpg 元気そうなのに。 冥福を祈る。 続報を待っている。 (写真は無断転載ですが・・・)

Humble Pie

ハンブルパイでも借りてみるか・・・。 そんな軽い気持ちで大学2年の頃、レコードレンタルで借りた。 そしてのっけからゴスペルのりの30 Days In the holeにぶったまげた。 期待してなかっただけに衝撃だった。 スティーブ・マリオットというVocalが、まさかこれほど黒々としていたとは、 それより何でこんな人物が英国のミュージックシーンで活躍してたのか 同時に奇異に感じたほどだった。 もうそれからハンブルパイというより、マリオットが大好きになった。 だってかっちょいいんだもーん(笑)。 彼のように歌える奴は黒人にもいない。 ポール・ロジャースがどうの、ポールヤングがどうとか言うが レベルが違うわぃと思った。 でも、マリオットを知ってすぐに彼は火事で焼死しちゃったんだよね。 今、生きてたらと思うと本当にもったいない。 このアルバムからギターは、デイブ・クレムソン。 鳴りのいい豪快なフレーズがマリオットの声と相性抜群。 後に初期のハンブルパイも聞いたけど、 前任のピーター・フランプトンはたいして上手ではありませんでした(涙)。

藤田屋(復活)

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数年ぶりに復活した三方原のらーめん藤田屋に。 オニオンづくしの塩味は相変わらず美味。 わき目もふらずにがっつく次男。 新作の味噌味もさすがの出来栄え。 ゆでもやし+ひき肉が隠しで入ります。

TV「拝啓、父上様」に出てきた新宿七福神めぐり。

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TV「拝啓、父上様」に出てきた新宿七福神めぐり。 番組の中では、二宮と八千草薫が早足で神楽坂や新宿の坂をめぐっていた。 http://www.shinjuku7fukujin.net/ 実際には全部めぐると4kmかつ坂だらけでかなりヘビーらしい。 といいつつ、番組をみてあの宝船が欲しくなってる。 この番組は業界などからは絶賛されているらしい。 しかしまったく視聴率が取れないらしい。 慎ましやかで優しくて誰も急かさない。 疲れが抜ける気がする。 かなり贅沢な番組だと思う。 でも今日は最後の最後でずーんと泣かされた。

2007-01-28 

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朝から子供たちは早起きして名古屋ドーム「バトルアリーナ」へ。  http:// dm.taka ratomy. co.jp/e vent/of fical/i ndex.ht ml   長男は前回ベスト16まで行って終了。 次男は初参戦。  長男は自信満々で臨んだものの、 まさかの初戦敗退。  その後、敗者復活から11連勝しベスト3でした。 散々自慢話を聞かされました。  次男はちょろっとやって連敗。 びびってしまい客席でお母さんと観戦。 良く考えたらこいつはまだ一度も大会に出たことがなかった(笑。 無謀過ぎましたね。

シャカ・カーン

■Chaka Khan ルーファス&チャカ以降、70年代から80年代を代表する怒涛の熱唱と強烈な声量で君臨するヴォーカリスト。 私も大好きなんだが、どうやらチャカ・カーンと発音したらいかんらしい。シャカだそうです。 あ、確かにそうかも。 しかも本名は、イヴェッテ・マリー・スティーブンスさんだそうです。 全然ちゃうやんけ。 姉貴はどうやら若い頃(60年代後期)のブラック・パンサーやらのアフリカン・アメリカン運動の影響を受け、 アフリカン・ネームをつけそれを芸名にしたらしい。 しかしなぁ、スティーブンスさんじゃな。 あまりにも有り難味が無い。 今度のアルバム、すげぇいい。 ひたすらJazzy。 常に彼女のアルバムの中では見え隠れしていたが、やっと本格的に取り組んでくれたかという感じ。 ■PopFile http:// popfile .source forge.n et/cgi- bin/wik i.pl?JP _POPFil eDocume ntation Project スパム対策 ■SubaruB9トライベッカ http:// respons e.jp/is sue/200 5/0114/ article 67104_1 .images /79392. html

2007-01-7

友人の会社に転職してきた営業マン君。   前職カーディーラーの営業だそうだ。   まだ転職一ヶ月にも満たないのだが、早くも友人は頭を抱えている。   この営業マン、なんと「地図が読めない」のである。   そればかりじゃない。152号、船越バイパス、自動車街、雄踏街道といった地元の道路を示す一般名称をほとんど知らない。   当然だけど市内の地名もほとんどわからない。市役所や体育館やショッピングセンターの位置すら曖昧なようだ。   これでも浜松生まれの浜松育ちらしい。   いったいこれでどうやってこれまで生活してきたのか?   どうやって車の営業など行ってきたのか?   さすがに不思議に思って彼は営業マンにたずねてみた。   「んー。    だって、カーナビありましたから。」   平然と答えたそうだ(ぁ”ぁ”ぁ”・・・)   ちなみに友人の会社、当然だが社用車にカーナビなんてつけてない。そもそもルートセールスだから行く場所は限られてるので、「そんなもんいるか!」と友人は言う。   で、この営業マン。   営業に送り出すと帰ってこないそうなのだ。   予定より1時間も遅れたところで会社に電話がかかってきて、「すいませーん、帰り道がわからないんです。」となる(笑   最近ようやく地図を買ったらしい。   そして生まれて初めて地図を読んでいるらしい。   前途多難である。   あの厳しい友人のもとで生き残っていけるのだろか? コメント